アニマルセラピー | まちづくりキャスターブログ | すたっとTV

今、このパソコンの脇で
寝ている我が家の犬。

お母さんは
これしてる時は
かまってくれない・・・と
分かっています(^^ゞ

Yumiさん
私も一目惚れで犬を飼う事になった一人です。
それまで、犬は好きでも子育てで精一杯で犬を飼いたいなんて思えませんでした。娘に5年ほど『犬を飼いたい』と言われていましたが答えはいつも『無理だなぁ…』だったのに。今、我が家にいる犬は、まさに　癒し系。
可愛くて可愛くて…
いつの間にか、家族の一員となってしまいました。
楽しい事も悲しい事も、犬に話します。
犬にこんなにも癒されるなんて自分でもびっくりです。

YUMIさんの妹さんの犬との出会いおもしろいですね～^m^
まさに『運命の出会い』ですね(笑)
やっぱり犬は癒されますもんね☆

風　様

コメント有難うございます♪

娘の成長
そして愛犬の成長を
想像するだけで
胸の奥がジーンとしてきます。

犬は無償の愛を
私達に捧げてくれる・・・
そう肌身に感じる今日この頃です。

犬達は私達より
長くは生きられないかもしれないからこそ
限りある犬との時間を大事に
していこうと思っている私です。

まっちゃさん
犬は子供が小さいウチに・・・というのは
私は実感しています・・・。

ブログ興味深く拝見しました。
ペットの効用は様々あると思いますが
ヨーロッパでは以下の詩を新婚さんに贈る
習慣もあるようです。
「小さな子供がいるからこそ」犬は良いかも
知れませんね。

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息子が生まれたら、犬を飼いなさい。

息子が赤ん坊のときには子犬がいい
遊び相手になってくるでしょう。

息子が歩けるようになったころには子犬は若い成犬に
なって、あちこち歩き回る子どもを守ってくれるでしょう。

息子が学校に上がるころには犬は壮年になって、
対等の家族としての生活を楽しむことができるでしょ。

寿命が尽きて犬が最期の時を迎えるころ、
息子は思春期を迎えるでしょう。

多感な時代に息子が『家族の死』を経験するというのは、
彼の人生にとって大きな意味を持つのです。

それはまさに犬の、最愛の少年に対する
最後の贈り物なのです・・・
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まっちゃさん

コメント有難うございます♪

私もトイレットを観た後は
友達とギョーザランチしましたよ～★

犬との出逢いといえば・・・
我が妹は化粧品を買いにイオンへ行ったのに
その日出会ってしまったワンちゃんを連れて
帰ってきました。

そういう事もあるんですね～!

ちなみに化粧品を買ってくるのは
忘れたそうです(^^ゞ

YUMIさん

いつもブログ拝見し、癒されています。
アニマルセラピー!
まさに、我が家もYUMIさんのご家庭と一緒で、
娘2人が、犬を飼いたがり、
この2年間いろいろ見てまわり、かわいい子に会うと、そのたびに運命だと思い、何度飼いかけたことか・・・
けれどその度に、立ち止まり、
今飼える状況ではないと判断し、断念してきました。
もう少し、娘たちが成長し、落ち着いたときに飼えたらなと
主人とも話しています。。。
実は、大の犬嫌いだった私。
これほど変わるんだと自分でも驚いています。
いつか我が家に来てくれるだろう、犬との出会いを
家族みんなで楽しみにしています。
{追伸}映画「トイレット」情報、ありがとうございました。
　　　　　バッチリ!　観てきました♪