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AED | まちづくりキャスターブログ | すたっとTV

フットサルユーカリが丘に設置されているAEDです。

入り口には必ず表示があります。

10月に入っても
暑くなったり寒くなったり。
体調を崩しやすい
今日この頃。

ユーカリが丘のあちこちで
AEDをみかけるように
なりました。

AEDとは
Automated
External
Defibrillator
の略で自動体外式除細動器のことです。

電極パッドを心肺停止している人の
胸に張り付けるだけで
電気ショックを与えるべきか
自動的に判断してくれます。

よって施術者は
医師でなくても行うことが
出来ます。

AEDさえあれば
という症例があとを絶ちません。

是非、ユーカリが丘に設置されている
AEDをご確認ください。

http://town.yukarigaoka.jp/life/safety/3/

応急処置とは
技術を持っていても
実際の現場に遭遇すると
なかなか出来ないものだと
言われています。

日頃から
危機管理については
考えるようにするといいのかもしれませんね!

先日はハチに刺された友達の
皮膚から「ポイズンリムーバー」という道具を
使って毒を吸い取りました!

それでもやっぱりそのあと腫れて
病院のお世話になりましたケドね(;_;)

備えあれば憂いなしで
いきましょう～♪

先日、といってももう9月のことなので
ちょっと一昔前のことになりますが。
AEDのお話を読ませてもらい、
講習を受けてきたことをふと思い出しました。

・・・もし目の前に倒れている人がいたら
自分はさっと寄っていかれるのだろうか・・・。

講習の間考えていました。
でも自分しかいなかったらいけるかな。

そして講習を終わったとき、誰かに声をかけて
勇気を持っていこう。・・・と思えるようになりました。

一命を取り留める時間の短さを身にしみて帰ってきました。

私も町で確認して歩くようになりました。