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聖隷佐倉市民病院「手術棟」竣工式 | トピックス | すたっとTV

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社会福祉法人聖隷福祉事業団 山本敏博理事長

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沖縄伝統芸能「エイサー」

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放射線治療室を見学中

聖隷佐倉市民病院「手術棟」竣工式

2010/05/11

4月17日(土)、佐倉市江原台にある聖隷佐倉市民病院の「手術棟」が完成! 竣工式が行われました。

これは、年々増加する外来、手術、リハビリ患者の需要に応えるとともに、医療の質を高め、地域医療の更なる充実をはかることを目的に増築されたもので、約2年の工期を経て竣工しました。式典には、佐倉市内外医療関係者を始め、市職員、自治会役員、建設会社社員、各聖隷病院長等、約70名が出席。まず主催者を代表し、社会福祉法人聖隷福祉事業団山本敏博理事長が、日頃の支援に感謝の気持ちを述べるとともに「今後も患者さんに良質の医療を提供し、ともに成長していきたい」と挨拶しました。続いて、来賓を代表して鎌田富雄佐倉副市長が祝辞を述べ、地域医療の発展に対して感謝と期待を語りました。式典終了後には、リハビリ課職員と「成田美ら海会」の協力で、沖縄の伝統芸能「エイサー」が披露され、躍動感溢れる踊りと演奏に、会場から大きな拍手が送られました。

 「手術棟」は、リハビリテーション室、放射線治療室、手術室・中央材料室を完備。リハビリテーション室は、従来の約3倍のスペースに拡張。手術室は6室に増室、最新医療機器を整備した、より高度で安全な手術環境が整いました。放射線治療室では、千葉県内初となる最新型の放射線治療システムを導入。3次元立体CT画像と照合した治療で、高精度な病巣の位置照合ができ、また、病変の形にあわせた限局的な照射で、正常な臓器への不要な照射や副作用を極力抑えることができます。聖隷佐倉市民病院では、既存の治療と緩和ケアとあわせた一貫した体制で、がん治療にあたります。式典後に行われた内覧会では、出席者が最新の医療機器を興味深く見学、担当者の説明に熱心に耳を傾ける姿が見られました。
 リハビリテーション室と手術室は、既に利用が開始されており、放射線治療室は、今夏から始動する予定です。

(問)聖隷佐倉市民病院 経営事務課
TEL.043-486-1151