風が印旛沼のほとりにたたずむ
リーフデを吹き抜けていく
13年間、風を読み、
リーフデと語らい暮らしてきた風車守、大谷健治
季節を生き、自然を観つめながら沼を科挙してきた
沼を渡る風を体に浴びて、
地球との対話を楽しむリーフデと風車守
それは使命であり、
自然との戯れから得られる人生の喜びのようだ
楽しむように手入れされたリーフデは、
今日も風をはらんで回り続ける
佐倉チューリップまつりの模様をお届けします。
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