早朝の工房
小麦粉がパンに変わってゆく
その行程にはパン職人、内野俊彦の26年間の時が注ぎ込まれる
パン生地にこだわり、精進の日々を生きる内野氏
パンを作ることは仕事であり、愉しみであり、人生である
よく晴れた雲のようなパンが焼かれているころ
まあたらしい陽射しの添えられたパンたちが
食卓から家族を送り出していく
早朝から始まるパン作りを取材しました。
STaD TV webは「まちづくりメディアSTaD」誌面との融合型映像配信サイト!北総エリアのまちづくり情報をお届けします。