今年も5月の田植えからスタートしたアイガモが育てるお米づくり体験。農園主の三門増雄さんは、平成6年春より、農薬と化学肥料を使わないアイガモ農法によるお米づくりを行っています。 アイガモ農法は手間とコストがかかり、大面..
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今年も5月の田植えからスタートしたアイガモが育てるお米づくり体験。農園主の三門増雄さんは、平成6年春より、農薬と化学肥料を使わないアイガモ農法によるお米づくりを行っています。 アイガモ農法は手間とコストがかかり、大面..
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アイガモが育てるお米づくり体験2023がスタートしました。 農園主の三門増雄さんは生まれも育ちも、千葉県佐倉市青菅。印旛沼流域であるこの地で、地域の環境を守るためにも代々受け継がれてきたお米づくりを続けています。特にこ..
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一年間のしめくくり「収穫祭」開催! 風も穏やかに青空が広がった11月6日(日)、春から「アイガモが育てる米づくり」に一緒に取り組んできた皆さんとスタッフを含む総勢90名が参加し、山万ユーカリファームで今年のしめくくりとなる「..
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6月5日(日)、富里市七栄に市内初となる観光・交流拠点施設「末廣農場」がオープンしました。 大正から昭和20年代にかけて、三菱三代目社長の岩﨑久彌氏が富里で先進的農法を実践していたのが「末廣農場」で、市内唯一の国登録有形..
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STaDとアイガモ農法によるお米づくりを長年続けている三門農園とのコラボ企画「アイガモが育てるお米づくり体験」が、5月8日(日)の「田植え」を皮切りに今年もスタートしました。 三門農園は、ユーカリが丘の街並みに隣接する青菅..
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6月6日(日)、佐倉市青菅の「三門農園」でアイガモの雛の放鳥体験が行われました。 最初に農園主の三門増雄さんから、アイガモについての説明があり、今年は鳥インフルエンザの影響で、千葉県外から雛を仕入れたところ、例年よりも..
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農体験プログラムの魅力 ~美味しく食べて、生産者とつながろう!~ 今、コロナ禍の中で、家族で外出することすらためらう日々をお過ごしのことと思います。 今号の特集ページでは、北総エリアの魅力ある農体験プログラムを..
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5月9日(日)、佐倉市青菅にある「三門農園」で、アイガモ米オーナーたちによる田植え体験が行われました。 最初に農園主の三門増雄さんから、25年以上取り組んでいるアイガモ農法について説明がありました。アイガモたちは、田んぼ..
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11月8日(日)、秋晴れの中、「STaD×三門農園×山万ユーカリファーム」による農業体験のしめくくりである「収穫祭」が行われました。 まずは、「山万ユーカリファーム」の畑で里芋の収穫体験!大きな葉のついた太い茎のまわりの土をシ..
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情報誌STaDと連動したオンラインプログラムをつくり、コロナ禍での地域づくりの課題解決に少しでもお役に立ちたいと考えております。10月のSTaDオンラインプログラムは、コロナ禍で各地のマルシェが中止になっていることもあり、北総エ..
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9月13日(日)、佐倉市青菅の「三門農園」で、アイガモ農法米の稲刈りが行われました。 STaDとのコラボレーション企画として、読者参加型による稲刈り体験を予定していましたが、前日の雨の影響で手刈りができず、機械での稲刈り作..
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6月6日(土)、佐倉市青菅にある「三門農園」と「山万ユーカリファーム」で、STaDとのコラボレーション企画によるアイガモの放鳥と野菜の収穫体験が行われました。 ↓ 詳しくはこちらから ↓ http://www.t-net.co.jp/stad/stad109aig..
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佐倉市青菅にある三門農園は、長年、肥沃な北総大地で体にも環境にもやさしい米づくりを続けています。化学肥料や農薬などを使用しない環境にやさしい米づくりは自然環境を守り、自然への恩返しになります。この米づくりを皆さんに体..
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11月17日(日)、佐倉市の青菅会館で「STaD」と「三門農園」とのコラボレーション企画による今年度最終回のアイガモ農業体験イベント「収穫祭」が行われました。 三門増雄さんが昔ながらの窯を組み立てていき、落ち葉や小枝などを敷..
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9月15日(日)、佐倉市青菅にある「三門農園」で、「STaD」とのコラボレーション企画による稲刈り体験が行われました。 始めに農園主の三門増雄さんから、台風15号の影響で佐倉市の南部地域で停電の復旧が遅れている現状や日頃の備..
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